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言いたいことは山ほどある。

性別や障害、属性で気になること。

クィア性とは

3月25日に書いたブログ記事「LGBTとか」内の「Q」の説明部分を修正していて、やはりクィアについては、もうちょっと考察したい。 あの記事を書いた時点では、僕はクィアが良く判っていなかった。今でも良く判らない。 Queerは元々、英語で同性愛者を罵る…

性役割と性規範

日記タイトルが大仰で恥ずかしかったので、変更した。山ほど書けるかは分からないが、せいぜい頑張ってみます。こんなくどくて長文のブログを読んでくださってる方にお礼申し上げます。 今回のテーマは「性役割と性規範」。前回、あまり説明もなく性役割(ジ…

ギフテッドという表現に思う

ガーンディーは何故、一部のインド人に尊敬されないのか。日本人の多くは彼を偉人と教えられて育つ。自分も子供の頃はそう信じていた。しかし、彼の批判者はそうは言わない。 ガーンディーはヒンディー(ヒンドゥー教徒)で、カースト制度を肯定していた。肯…

自閉症スペクトラムの世界

明日まで自閉症啓発週間らしい。4月2日にはイベントも色々行われた。その事に不平を言っている当事者も見かけたが(一日限りのイベントなど何の意味もない等)、それはあまりに弱すぎる愚痴だ。これが最初の一歩となって存在を知ってくれる人もいるだろうし…

不倫は非難されるべきか?

同じ記事からもう一点。不倫は非難されるべきか? 「Yes」と言う人もいれば「No」と言う人もいるだろう。人それぞれと言いたいところだが、それでは話が終わってしまう。この問いは「不倫を赤の他人に非難される筋合いはあるのか?」だ。これについて自分の…

若者は保守化したのか?

この記事はなかなか面白く、同意できる部分もいくつかあった。このテーマは面白そうなので自分でも考察してみたくなった。 bylines.news.yahoo.co.jp 田中氏の主張していることは概ね理解できる。自分はロック・マンガ・アニメ・映画といったサブカルチャー…

ロマンティックラブ・イデオロギーの罪深さ

性的マイノリティーにアセクシャルと呼ばれる人達がいる。日本語では無性愛者となる。恋愛感情を持たず、他人に性的欲望も抱かない人達だ。似たような言葉にノンセクシャル(非性愛者)というのがあったが、和製英語だからという理由でアセクシャルに統合さ…

「多様性を受容する」の誤解

一応でもリベラルをやっていると「みんな違って、みんないい」とか「多様性を受け入れよう」みたいな言葉にしょっちゅう出会う。それ自体は批判することではないし、是非そう願いたいと思う。しかし違和感を感じる時がある。 多様性とは社会の構成員に様々な…

ゲイシズムについて

ゲイシズムという言葉を知ったのは最近。ツイッターでフォローしている方(米国在住のゲイ)がつぶやいていたのが初見だ。その時の説明では、「テレビなどでオネエを出し、毒舌をもって様々な社会現象を鋭く論評する」といった内容だった。こういう芸風は日…

マイノリティー差別について

某所でゲイだと友人にバレた人が相手から投げつけられた言葉が公開されていて、それを見て何とも言えない気持ちになった。好き嫌いは仕方がないし、友達をやめるのは自由だと思うのだが、それにしたって言って良いことと悪いことがある。25年も友達で、たっ…

ミソジニーについて

ミサンドリーについて書いたのでこれも書いておこう。 フェミニストがよく使うミソジニーという言葉の意味は多義的だが、元々は英国の男性専用社交倶楽部のホモソーシャル(単性の社会、この場合は男性のみで構成される場)な関係を説明するために定義された…

ミサンドリーについて

昨今ネットを中心に男性に憎悪をぶつける女性が増えている。性的消費がとか、性的搾取がといったフェミニズムの用語を多用するのでフェミニストと思われがちだが、彼女らはフェミニストではない。非常に厳格な性差別主義者だ。 フェミニストではなく性差別主…

トランス・ヴェスタイトのこと

子供の頃、農閑期に店を手伝いに来るおっさんがいた。農閑期以外も、農業は日が暮れるとやることがあまりないので、毎日のように一杯ひっかけに親の店に来る。親が近場の配達を頼む。(彼は車の運転はできず、原付だけ運転できた。)報酬は酒とつまみ。物々…