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言いたいことは山ほどある。

性別や障害、属性で気になること。

もう少しでブログ開設1ヶ月と四方山話

  このブログを初めて1ヶ月弱だが、もうちょっとでPV500らしい。思ったよりアクセスがあって、さすがHatenaだけど、長文+くどいので読みにくいかなと気にしてはいる。もうちょっとカジュアルな感じが良いのかも知れないが、改行が少なくびっちり書くのは世代のせいというか(リソースを無駄にしたくない貧乏根性)、何とも申し訳ない。

 ブログをやるのはこれが最初ではないし、SNSも歴代色々使っている。だからもうちょっと読みやすい文体も書けないことはないのだが、思うところあって「翻訳」を少なめにして書いている。こんな長くて読みにくいブログを読んでくれてる方には感謝しかない。でも、もうちょっと読みやすい+短い内容にしていこうとは思っている。

 コメントがいまだにないところからして、きっととっつきにくい印象を与えていると思う。冗談も書かない。時事ネタも絡めない。今の時代、こういうストイックなスタイルは受けないとは思う。知識的なことばかり並べているのは決して知ったかぶりをしたいからではなくて、そういう内容じゃないと何を書いて良いのか分からなくなるからだ。つまりこういう文章。テーマもなく、思いつくままを書き綴る感じが結構苦手。ほら、もう何を書いて良いか思いつかなくなっている(笑)

 

  何か話題があるだろうか。好きなものとか?

 何が好きかな。煙草とコーヒーとコーラ。全部、アルカロイド

 ADHDの人はカフェインなどで脳の覚醒レベルが上がるらしい。コーヒーとコーラを大量に採ると言ったら、ADHDの疑いがあるかもと言われた。おそらく自分のスペクトラムにはADHDの傾向は少ない。衝動性は多少あるが集中力は自在に出せる。アスペルガーとカフェインにはあまり関連性がないらしい。(ニコチンはちょっと見かけた。)

 サプリや市販薬品を使って自前で体調を管理することをセルフメディケーションと呼ぶが、ADHDの人はそれが盛んだし情報を良く知っているらしい。自分も以前はサプリに結構金を使っていたのだが、最近はビタミンCとB、気が向くとカルシウム/マグと亜鉛くらいしか飲んでいない。それとアンドリオールというアナボリックステロイド。1日2錠飲むので(そうじゃないと飲んだ気がしない)、30日で60錠消費する。安いところで買っても月4000円以上になるからたまにしか飲めない。

 

 ニコチンは神経伝達物質アセチルコリンの代用品なのだそうだ。アセチルコリンが不足すると認知症になると言われている。アセチルコリンと言うと抗コリン作用を思い出す。昔飲んでいた薬の影響で抗コリン作用が出ていたことがある。口の渇きと振戦が出た。動悸・めまいも関係あったかも知れない。振戦が出たのは複数の要因が重なったからだが、元から本態性振戦を持っているせいだろう。その時期、喫煙量が多かったのは事実だが、アセチルコリンを補おうとしてかは分からない。喫煙が習慣化したのは高校だから、薬の影響とは関係ない。

 カフェインの効果は神経伝達物質ドーパミンの増加や自律神経の調整らしい。当然ニコチンにもカフェインにも興奮作用がある。交感神経を刺激する。ニコチンは副交感神経も刺激する。覚醒レベルが常時高い自分は興奮作用をあまり自覚しないのだが、考えをまとめようとする時にコーヒーと煙草が欲しくなるので、脳の活性化はあるのだろうと思う。

 実は煙草とコーヒーについてブログを書きかけたのだが、健康志向の方の目に入ると怖いなと思って公開しないことにした。特に煙草は今や殺人兵器くらい憎まれている。通常の体質の人には要らない成分なのかも知れないが、たぶん自分は死ぬまでどちらもやめないと思う。(マリファナが合法化されたら別だが。)これもまたセルフメディケーションの一種なのだろう。

 

 他にも好きなものは色々ある。冗談が通じないとよく言われるが、実は冗談はちゃんと通じる。自分では面白い冗談は滅多に考えつかないが、笑えるものは大好きだ。が、ネタが危なすぎるというか、PTA的にNGなものが多い。ポリティカルコレクトネス的にも際どい。これだからサブカル人はどうしようもない、と自分で思う。

 そう言えば高機能自閉症アスペルガーの違いだけど、アスペルガーでは言語・認知の遅れがないらしい。知能の影響もあるのかも知れないが、言葉が出るのが遅いとかは見られず、むしろ年に似合わぬ難しい言葉をやたら使う。これは身に覚えがある。ただ言葉を覚えたての小さい子供がずっとしゃべり続けるような、ああいう行動は見られない場合が多いようだ。積極奇異が出るのはもうちょっと年齢が上がってからなのだろう。

 発達障害の診断を受けたいと思って病院を探してみたが、やはりどこも予約がいっぱいで、簡単には診察は受けられないようだ。段々、そこまでして診断を受ける必要があるのかという気がしてきた。金もそんなにない。診断が出ればスッキリする部分も大いにあるのだろうが、ADHDならともかく、アスペルガーの治療薬があるわけでもない。

 

 アスペルガーで処方される薬は色々あるらしいが、一覧を見て自分が飲んだほうが楽だと感じるのは気分安定剤デパケンくらい。同じ目的で処方されるテグレトール中途覚醒を起こすし、体重も増加するから飲みたくない。リーマスは殆ど役に立たなかった。統合失調症によく使われる抗精神病薬リスパダールやジブレキサも、あまり良い話を聞かない。エビリファイは比較的悪い話を聞かないが、飲まないと困るのでなければ飲まないほうが良いだろうと思っている。

 SSRIは体質で飲めない。吐き気が止まらなくなる。元々、中枢神経系の慢性的な吐き気があるので、副作用が強く出る。唯一飲めたのがジェイゾロフトだが、飲んで何か改善したという気もしないし、抜いても変化がなかった。SNRIトレドミンは飲んだことがないが、そもそも抑うつがないのだから抗うつ剤を飲む必要はない気がする。

 体質だと思うが、メジャートランキライザーに類するフェノチアジン系の抗精神病薬は殆ど効果がない。あの有名なベゲタミンAですら、まったく眠くならなかった。一方でマイナートランキライザーの反応は良い。睡眠導入剤となると弱いものではどうにもならないが、抗不安薬はそれなりに役に立った。が、頭の回転が悪くなり思考がまとまらなくなるから、今更飲みたいと思わない。

 結果、今は死にそうに落ち込むとドグマチールを頓服にする他は(内科で胃腸障害で処方して貰える)、吐き気止め(プリンペラン)と胃薬(ガスター)、首の痛みに筋弛緩剤(テルネリン)と痛み止め(モービック)。過敏性腸症候群と胃の痙攣でブスコパンを頓服にするだけの、いたって薬少なめの生活をしている。たまには睡眠導入剤で寝落ちしてみたいという気分になるが、後が大変なので(抜けの良い薬では寝付けない)やめておく。

 

 話は逸れたが、発達障害の診断を受けてもアスペルガーと言われない可能性が高い。外面的にはそれらしいところはあまりないだろうと思う。人と目を合わせないと言っても、嫌ってると思わせたら失礼だからチラっとは合わせるし、目を合わせなくても不自然じゃないように工夫してしまう。その気になれば朗らかに会話が出来るし、キャッチボールも成り立っていると自分では思う。時々、主語が分からなくて混乱したり、思いもかけないことを言われて反応が遅れるが、そんなのは誰にでもある話だ。

 自分では感覚過敏から来る苦痛は結構大きいが、他人から見たら落ち着いていて変な行動はあまりしないだろう。理性を強めないと生きてこれなかったから、社会性を保つ程度の理性はある。意外とコミュ障でもなく、KYな発言もたまにしかしない。(と自分では思ってる。)

 

 どこかで見かけた話なのだが、WAISを受けて多少のバラつきは認められたものの、全体に能力が高いということで発達障害の診断が降りなかった人がいるらしい。しかも「これだけの能力があって、仕事や人間関係ができないというのは怠け・甘えではないか」とまで言われたそうだ。いくらなんでもそれはない。WAISは知能テストみたいなものだから、あんなものはできる人にはできる。

 知能テストは、自分は小6のときに受けたが、コツみたいのがあった気がする。つまり、その部分(状況判断や判断スピード)が凹んでる人はスコアが落ちてしまう。能力的に低くなくても、慎重な人や集中ができない人はスコアが低く出るだろう。それだけのものだと思っている。まあ、それだけのものと言っったところで、あれで人生を左右されてしまう人もいるのだが。

 それに、思考スピードはストレスが強いと落ちる。受ける時期によっても大きく結果が違うのではないか。自分の場合、小4で受けたらスコアは相当酷かったんじゃないかと思う。担任のせいでストレス過多だったからだ。小6の担任は、自分には小学校歴代担任中一番ストレスのない人だったし、学校生活で何か問題を抱えていたかも思い出せない。小1~4があまりにも酷すぎたせいで、児童を気軽にひっぱたく暴力教師が担任だった小5ですら快適に感じていたほど。それさえなくなった小6は天国だった。

 そこに加えて、テスト内容は自分の得意なところが色々あった。年齢の割に本を沢山読んでいたから言語系は高かったろうし、パターン認識は大の得意。開始後すぐに、これは全部埋めないといけないと気づいた。残り時間コールがあったから、そこからは勘で全部埋めた。人に聞くと、全部埋めるものだと気づかなくて空白が結構あったと言っていた。こういう偶然のような運でもスコアは変わってしまう。

 今更やってもそれほど高いスコアは出ないだろうから心配には及ばないかも知れないが、「能力が高いのに、その現状はうんたら」なんて説教を医者にされたくはない。自己評価としては色々足りてないし、色々駄目だなと思ってる。何がどうしてこうなったのか、自分は全部知っている。努力が足りなかった部分は間違いなくあるが、気力が続かなかったのも本当だ。膨大なストレスを抱えているのだから、ちょうど両足に20kgの重りをつけて長距離走をしているようなものだ。疲労が強い。

 それより何より、障害者枠で就職しようというのでもないから診断を受けて何になるのかと思ってしまう。勿論、「知りたい」という気持ちは強い。違うにしても、結果が出るのは中途半端な状態よりマシに違いない。でも、面倒だなという気持ちも強くてダラダラしてしまう。しかも自分は医者とはめちゃめちゃ相性が悪い。高圧的な医者には反発しか感じない。権威に対する言い知れない反感がある。あらゆる科目で医者と喧嘩しては決裂してきた。泣いちゃった女医さんもいた。本当に「先生」と呼ばれる人種とは折り合いが悪い。それが一番の心配事かも知れない。

 あ、やっぱり自分の社会性は結構問題がある。書いていて気づいた。医者を高確率で怒らせるとか、女医を泣かせる患者はあまりいないかも知れない。